紙パック式の掃除機はエコじゃない?

掃除機の紙パック代は節約できるか

紙パック式の掃除機は、ゴミ捨てが手軽である反面、「紙パックのコストがかかる」という欠点もありました。

掃除機の紙パック代を節約する最良の方法は、サイクロン式の掃除機の導入ですが、それほど買い替える機会のない掃除機のことですから、今の掃除機を使い続ける方向で考えてみましょう。

この場合、考えられる方法としては、主に以下の3つになるかと思います。

(1)できるだけ替えない
(2)紙パックからゴミを出し、可能な限り再利用する
(3)「各社共通」の安価な紙パックを利用する

結論から言えば、(1)(2)は掃除機を傷める原因となり得るそうです。

たとえゴミを出しても、細かいゴミが紙パックの見えない穴に入り込んで通気が悪くなり、モーターに負担をかけるそうです。

また「各社共通」は、基本的に問題はないものの、もしそれで掃除機が壊れた場合、保証の対象とはならないケースもあるので、その点は注意が必要です。

掃除機の紙パックをサイクロン式で使う

掃除機の紙パックは、基本的には紙パック式の掃除機で使うもの。しかし実は、紙パックを利用できるサイクロン式掃除機も存在するのです。

三洋電機の「SC-XW55M」(エアブロックサイクロン)は、2010年8月発売のサイクロン式掃除機。残念ながら、2011年9月現在では、既に生産終了となってはいますが、まだまだ扱っているショップは多いので、意外に入手しやすいです。

この機種の特記すべき点は、前述のように、サイクロン式でありながら、紙パックも使えること。大掃除のときや、特に汚いものを吸い込むときなどは、この掃除機が大活躍しそうです。Amazonなどでも平均的な評価はかなり高くなっています。