日立の掃除機

日立の掃除機――2011年の状況

日立の掃除機、2011年9月現在の特徴としては、主力商品として、紙パック式とサイクロン式の双方を打ち出していることが挙げられます。

この2種類の掃除機は、どちらも根強いファンがいるものですが、どちらか一方に力を入れるメーカーもある中、日立はまるで兄弟のような扱いで打ち出しています(外見も兄弟のようです)。どちらか一方に力を入れているメーカーだと、もう一方のタイプを買う際に何となく不安を感じたりもしますが、その点日立の掃除機なら、そういう心配はないでしょう。

日立の掃除機、紙パック式とサイクロン式以外の機種でも、ベースとなる技術は同様。特にスティックタイプは、愛称が付けられていたりもして、製作者サイドの「愛」が感じられます。

日立の掃除機「サイクロン式クリーナー CV-SU7000」

日立の掃除機の中で、2011年9月現在、主力商品となっている機種の一つに「サイクロン式クリーナー CV-SU7000」が挙げられます。

「CV-SU7000」は、「シャンパン(N)」と「ルビーレッド®」の2種類。力強いデザインの中にも、掃除機への傷を防ぐ「UVメタリックコーティング」を取り入れるなど、掃除機に対する日立のセンスと繊細さが感じられる外観です。

もちろん「CV-SU7000」は、見かけだけの掃除機ではありません。日立独自の遠心分離構造である「2段ブーストサイクロン」によって、吸引力を長持ちさせ、ゴミを効率的に圧縮します。ゴミ捨てもワンタッチで出来る上(「ごみダッシュ」)、ティッシュの使用によってフィルターのお手入れもラクラクです。

「CV-SU7000」はほかにも、静音性、クリーンな排気、「かるふきブラシ」による菌のふき取り、省エネ構造など、掃除機に必要な機能が満載。まさに日立の自信作といえるでしょう。